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●当Wikiについて 当Wikiは GameForge 4D GmbH によりサービス、提供されている AirRivalsのゲーム情報、 攻略のまとめサイトです。 AirRivalsは元々、 Space Cowboy Online(現在は、ACE ONLINEに改名) という名前で韓国の yedang online 傘下 Masangsoftが開発し、韓国版 yedang online によりサービス、提供 されているものが本家で、現在ではその他、様々な国でサービス、提供されています。 その中に日本も候補としてあったのですが・・・どっかの成金の不祥事により頓挫しました。 「それでもプレイしたいんだぜ」と思い立った管理人は2007年12/26までGala-Net, Inc. により 提供されていたインターナショナル版 Space Cowboy Online Episode 2 をプレイすると共に 日本でも流行らせたいと願いつつこのwikiを立ち上げました!! SCOのサービスが終わると共に、以前からヨーロッパ版が出来るらしいとの情報を得ていた 管理人はwiki作り変えるの面倒臭ぇなぁと思いつつも新たな世界へ旅立ったのでした。 そんな紆余曲折を乗り越え、要するに 当Wikiが取り扱うのは、ヨーロッパ版ACEONLINEの AirRivals エアーライバルです。 韓国版公式 http //www.aceonline.co.kr/ ヨーロッパ版公式 http //www.airrivals.net/ ヨーロッパ版ですので、プレイヤーは小坊~社壊人まで英語が少しでも理解できる人が 世界各国からオンラインしています。 いろんな言語が飛び交っていますが、英語が主な会話手段です。 「英語出来ないから参加するのやめよう」と思った人でも問題なし。 日本人のブリゲード(ギルド)がありますので気軽に参加してみてください。 ブリゲード内では普通に日本語でチャットしてますよ。 ●当Wikiの編集不可のページについて セキュリティとかの面から以下は編集禁止にしています。 それ以外のページは誰でも編集できますので、情報提供をお待ちしております。編集テストしたい場合は砂場で遊んでみてください。 ■ トップページ ├ トップページ └ メニュー ■ 始める前に ├ アカウント作成 ├ ダウンロード ├ ログイン/設定 ├ 操作方法 └ 課金方法 ■ その他 ├ Wikiについて ├ 投票とか └ 要望はこちら ●当wikiへのリンクについて 適当にやっちゃってイインダヨ! グリーンダヨ! オーーーフッ 相互にしたい人はリンクを編集してください。 ●管理人への連絡先 管理者に問合せでの送信先はサブ垢アドレスなので 広告メールに混ざってしまったりと確認が非常に遅くなってしまいます。 むしろ2chスレや要望はこちらか掲示板等の方が見る可能性が高いです。 管理者に問合せは連絡が取れない場合の最終手段だと思って下さい。
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-ルール- 武器はハンドガンパニッシャー(青コイン破壊によるものに限る)、マシンピストル(弾薬ケースが青色)、閃光手榴弾のみ使用可能です。(ニコ生wiki様の方ではハンドガンパニッシャーが使用禁止となっていますので、整合性をとるためにハンドガンパニッシャー不使用の場合には備考に記載いたします。) 回復アイテムは青いものがないため使用禁止です。 アシュリーへの「ウェイト」または「ハイド」指示は禁止です(イベントによる強制ウェイトは除く)。 ゲームオーバー(ミッション失敗)になったら最初からやり直しです。 50音順 2023 名前 ハード Take数 日付 備考 0roymastang11シン PS4 Take 8 23/01/12 パニッシャー不使用 ご意見や情報の誤りの指摘などございましたらこちらへどうぞ
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列国絵巻とは 主催者の知り合いが集まってやりたいことを好き勝手にやっている一次創作企画“っぽいの”です。『ぽいの』は重要。 女性向け表現がありますので苦手な方は今すぐ何処かへ旅立って下さいね! 当Wikiは企画っぽいのに参加している方のみ編集可となっています。荒らしや悪戯はご遠慮下さいダメ、ゼッタイ! まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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登録日:2023/06/05 Mon 17 28 54 更新日:2024/05/21 Tue 07 06 11NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 2015年 CAPCOM Nintendo Switch PS3 PS4 PSV PSVita Steam Xbox360 XboxOne t-Phobos アニメ ウロボロスウイルス カプコン クレア・レッドフィールド ゲーム サバイバルホラー バイオハザード バイオハザードシリーズ バイオハザードリベレーションズ2 バリー・バートン パチンコ化 フランツ・カフカ リベレーションズ 何故かなかなか立たなかった項目 変身 孤島 恐怖 脱出劇 賛否両論 EVIL IS WATCHING ●目次 【概要】 【特徴】 【ストーリー】 【登場人物】【レイドモード限定キャラ】 【ウイルス】 【登場クリーチャー】・アフリクテッド ・レヴェナント 【レイドモード限定クリーチャー】 【DLC追加エピソード】「ある戦いの記録」 「小さな女」 【概要】 『バイオハザード リベレーションズ2』は、カプコンが2015年3月19日に発売したバイオハザードシリーズの外伝作品のひとつ。 対応機種はPlayStation4、PlayStation3、PlayStation Vita、Xbox One、Xbox360、Nintendo Switch、PC(Steam他)。 バイオハザード リベレーションズの続編だが、システムやレイドモードといった要素を受け継いでいるだけで直接的なストーリーの繋がりはない。 一応、テラグリジア・パニック等のワードも出てきたり、本作にはその生存者やFBC長官の右腕が登場したりもするがぽっと出の初出なので微妙なうえに、前作のラストで伏線?として残った肝心の"あの2人"についても一切触れられない。 ウェスカーやウロボロスがキーワードとなる等、前作よりもむしろバイオハザード5の方が繋がりが強い。 また、クレアが主人公でありながら孤島に囚われ、 年少者の生き残り(モイラ)と共に脱出を試みる一方、 彼女らの救出に駆けつけるもう1人の男性主人公(バリー)というシチュエーションからも分かる通り、コード・ベロニカにも近い作風である。 ネタバレになるのであまり詳しいことは避けるが、本作のEDではしっかりバイオハザード6へ繋がる言及もある。 ゲームシリーズでは久々にクレア・レッドフィールドが主人公になっており、もう一人の主人公としてゲーム版ではバイオハザード GAIDEN以来の登場となるバリー・バートンが登場する。 また、過去作のシステムやシチュエーションが再利用されているのも特徴。 バイオ5の前日譚だった前作同様、今作はバイオ5とバイオ6の間に位置する物語のひとつとなっており、時系列的にCG映画のバイオハザードダムネーションと同時並行である。 前作ではダンテ・アリギエーリの「神曲」をフィーチャーしていたが、今作では「変身」などで有名なフランツ・カフカの作品をフィーチャーしており、ステージ各所に写し書きが置かれていたり各エピソードのタイトルになっていたりする。 【特徴】 ・2人の主人公 前作ではジルを操作するメインパートと他のキャラクターを規定の装備でクリアするサブパートに分かれていたが、 今作ではクレア編とバリー編がともにメインパートの扱いになっており、交互にそれぞれのストーリーが展開していく。 バリー編はクレア編から少し時間が経過した状況であり、バイオ2のザッピング同様にクレア編で起こした事象がバリー編に影響する。 例えば、クレア編で火炎放射装置を使って敵を倒すとバリー編ではその火炎放射が邪魔になり、先へ進むために止める必要がある…という感じ。 状況によってはクレア編で動かした装置のおかげでバリー編でレアアイテムが入手できたりすることも。 また、とあるシーンでは、ストーリーの結末にも影響するイベントも存在する。 ・アシストキャラクター バイオ5以来お馴染みのバディ制を今作も採用。 ただし、今作では銃を使えるのはクレアとバリーのみとなっており、パートナーは文字通りアシストを担当する。 メインキャラとパートナーはバイオ0と同じようにボタンひとつで切り替え可能になっており、別々に分かれて行動する場面もある。 メインキャラは主に攻撃担当。銃器を使用可能で持てるアイテム数も多い。 また、上手く使い分けができれば主人公との連携攻撃も可能であり、 例えばクレア&モイラなら、モイラでフラッシュライトで敵を怯ませて、その隙にクレアに切り替えて体術でダウンさせたあとにまたモイラに切り替えて、ナイフより強力なバールで追い討ちでとどめを刺してクレアでの弾薬消耗を最低限に留めたり、 バリー&ナタリアなら、似たようにナタリアが投石で敵を怯ませて、バリーに切り替え… と言った具合でやれるので上手く使い分けること。 アシストキャラはアイテムを持てる数が少なく、威力の低い攻撃しかできない代わりに隠されたアイテムを探し出せる能力を持つ(前作のジェネシスの役割)。 他にも打ち付けられた扉を開けたり、ミリタリーボックスを開けることが出来たりと探索面で重要になる。 なお、前作と違って無敵ではないがダウン状態の時に近づいて蘇生させればゲームオーバーを免れる。 ・しゃがみ移動 / 不意打ち 今作の新アクション。しゃがみ移動で敵の背後に近づき、近接攻撃を繰り出すと一撃で敵を倒せるようになった。いわゆるステルスキル。 しゃがみ中はスナイパーライフルの手振れが軽減されたり、スキルを習得するとしゃがむ瞬間が無敵になったりもする。 ・アイテム合成 獲得した素材アイテムを組み合わせて、回復アイテム・投擲アイテムのいずれかを作成できるようになった。 ・スキル 獲得したBPを払ってスキルを習得し、強化していくシステム。 今作ではストーリーモードでもスキル習得が可能になっており、クレア編EP1をクリア後に解禁される。 一度習得したスキルは次回周回でも保持されるため実質的な強くてニューゲームができる。 BPの獲得方法はエピソードクリア報酬やステージに隠された宝石入手、実績の達成などで得られる。 レイドモードではレベルアップで得られるスキルポイントを消費して習得する。 キャラクターごとにアクティブスキルとパッシブスキルを習得可能で、武器種全般に適用される段階的な強化や耐久力を向上させたりと様々なスキルが用意されている。 ・インビジブルモード / タイムリミットモード 各エピソードのクレア編とバリー編をクリアするとプレイ可能になる高難度モード。 リメイク1同様、敵の姿が見えなくなるインビジブルモードと、 制限時間内にエピソードをクリアするタイムリミットモードがある。 タイムリミットモードの制限時間はマーセナリーズのように敵を倒すことで増加する。 ・レイドモード 前作と同様、協力プレイが可能なハック スラッシュ形式のマーセナリーズのようなゲームモード。 今作のステージが少なめのためか、大半のステージはバイオ6からの再録。一部リベ1のステージもある。 登場するクリーチャーもメーデーさんやラスラパンネなどのトラウマクリーチャーが再登場する。 敵側にもスキルが設定されるようになったため、超巨大化したハンターなんかとも戦える。 なお、今作はレイドモードにもストーリーがあり、謎の戦闘シミュレーションシステム「レッドクイーンα」が舞台という設定。 オリジナルキャラ「アノニマス」が各キャラのアバターを纏ってシミュレーションに挑戦する。 ・その他、前作からの変更点 前作では敵が攻撃する時にタイミングよくスティックを入れることで発動した回避が、スティックとボタンの組み合わせで簡単に出せるようになった。 スキルを習得することであらゆる動作を回避でキャンセル可能になる。 新要素としてダッシュが追加。高速で移動できる他、スキルを習得すればすれ違いざまにナイフで攻撃できる。 ただし、画面には表示されないものの、スタミナゲージが存在するので走り続けると途中でバテてしまうので注意。 ハーブは落ちている物を拾う従来のシステムに変更。ボタンひとつで使用できるが効果発動までタイムラグがあり、ゲージが溜まるまでボタンを押しっぱなしにする必要がある。 また、ハーブ自体もアイテム欄を圧迫するので拾いすぎると弾薬を持てる数が減ってしまう。 今回はレッドハーブも登場し、合成するとグリーンハーブを3個に増やせる。 【ストーリー】 テラセイブ本部のパーティー中、クレアは新たな職員として採用された友人のモイラを歓迎していた。 ところが、武装ヘリと謎の部隊による襲撃を受け、気が付くと牢獄に囚われ、腕には緑色に発行するモニター付きの腕輪が付けられていた。 唐突に開いた牢から脱出したクレアはモイラと合流するが、謎の化物の襲撃を受けてしまう。 腕輪から聞こえる謎の女の声、ゾンビでもガナードでもない謎のクリーチャー…果たしてここは一体何なのか…。 一方、モイラが発したSOSの録音を聞いたバリーは、モイラを救出するため二人が囚われた孤島へ向かう。 バリーはそこで謎の少女ナタリアと出会い、共にモイラの足跡を追い始める。 【登場人物】 クレア・レッドフィールド 「ウソでしょ……ここはどこなの…!?」 主人公のひとり。ディジェネレーションで明かされた通りバイオテロ被害者を支援するNGO団体テラセイブに所属している。 何度も窮地に立たされてきただけあって落ち着いており、混乱するモイラを引っ張っていく頼もしき姉御。 本作での彼女も今やレオンやクリス同様に、体術で敵を一掃できてしまうぐらい強くなった。 謎の部隊の襲撃で孤島の牢獄に囚われ、脱出を目指す。これで2回目だよ モイラ・バートン 「もうサイアク…!」 クレア編のパートナー。 テラセイブに入社した新人でクレアの友人。そしてバリーの娘。 父親とはあまり上手くいっていない模様。 今どきの若者といった感じか、口調が相当悪い。F××K! 所持武器はバールとライト(懐中電灯)。 ライトで照らすと光る場所があり、構えて照らし続けると隠しアイテムを発見できる。 ただし構え続けてライトのゲージがなくなると、短時間ながら使用不可能になるのでほどほどに。 バール自体の威力は低いが、敵をライトで照らすと怯ませることが出来、怯んだ状態にすると自動的にクレアが蹴りでダウンさせるのでその隙に追撃してトドメを刺せる。 釘で打ちつけられた扉やミリタリーボックスをこじ開けるのにも使える。 バリー・バートン 「今行くぞモイラ…頼む、無事でいてくれ」 主人公のひとり。モイラの父で現在はBSAAのアドバイザーをしている。 モイラのSOSの録音を聞き、救出のため単身で孤島へやって来た。 到着早々にナタリアを保護し、仕方なく一緒に行動することになったが事あるごとに保護者気質全開な微笑ましい姿を見せてくれる。 老年スレスレの歳ではあるものの、その戦闘能力は衰えておらず、 また、クレアやクリスやかつてのパートナーだったジルのように体術で敵を一掃できるほどの腕っぷしもある。 初代より愛用しているサムライエッジとマグナムはもちろん健在(*1)。分岐エンド次第では終盤で初代プレイヤーをニヤリとさせるセリフも。 ナタリア・コルダ 「モイラは…死んだ」 バリー編のパートナー バリーが島に上陸した直後に出会った幼い少女。 長い間ひとりぼっちだったらしく、置いていこうとするバリーにすがって共に行動する。 所持武器はないが、鋭い感覚を持っており周囲の敵の位置をオーラの様な形で目視出来る能力を持つ。 しゃがむ事で探知範囲をさらに拡大させる事もできる。 構えると指を差し、モイラ同様に隠しアイテムを発見することができる。 石を拾えば攻撃も可能だが、何回か当てると壊れる使い捨て。ちなみに近づけば石で殴打することも可能で、石でガンガン殴る姿はシュール。幼女の打撃で倒されるBOWって(笑) ニール・フィッシャー 「化け物が…政治を語るかぁ!」 テラセイブの幹部。国籍はアメリカ。 鋭い洞察力と判断力を持ち、個性の強いテラセイブメンバーをまとめる頼れるリーダー。 島ではゲーブ、ペドロと一緒に行動していたが、追って来るアフリクテッドを引きつけ、二人を逃がしたのちにクレア達と合流。 ほどなくして再びアフリクテッドの群れに遭遇して囮として別行動を取るが、そうして離れるまでのニールにモイラはある「違和感」を抱いており…。 ジーナ・フォリー テラセイブの職員。国籍はイギリス。 クレアの同僚だったが、序盤でアフリクテッドに襲われクレアの目の前で命を落とす。 その後クリーチャーと化してクレア達の前に現れ、襲いかかってくる…というわけでもなかった。 ガブリエル・チャベス 「キジュジュに比べたら、まだマシだ!」 テラセイブの職員。国籍はアメリカ。通称ゲーブ。 タンクトップ一枚の筋肉質な男で元軍人の整備員。元軍人らしい頑健な肉体と強い精神力を持つタフガイ。 オーバーシアの言葉がカフカの著作からの引用だと見抜くなど、知識面でも優秀な模様。 漁村の奥で放置された伝説の死亡フラグで悪名高いヘリを発見し、修理を試みるのだが… ペドロ・フェルナンデス 「クレア、聞いてくれ。腕輪の通信が解析できた」 テラセイブの職員。国籍はメキシコ。 機械工学の知識を持ち、死亡したエドワードの腕輪を解析してオーバーシアが通信を送って来る場所を特定したり、電動ドリルを軽々と使いこなす。 一方で非常に臆病で、状況が状況だけに声をかけられただけで驚くほど怖がっており、それがのちに彼の運命を決定付ける引き金となってしまう。 エフゲニー・レビック 「お前たちにどんな災いが起ころうと、俺の知ったことか」 孤島の住人の唯一の生き残りで、下水道の一室に住んでいる老人。 腕輪を嵌めていないことから被験者ではない模様で、行方不明になった娘を探している。 咳込んでおり、何かしらの病気に蝕まれてるようだが、それでも強気な姿勢を崩さずに生き延びてる辺りは只者ではないことが窺える。 コード・ベロニカに登場したロドリゴ・ファン・ラバルのようなポジションのキャラではあるが、彼は生まれ故郷の島からの立ち退きから逃れる為に仕方なくアンブレラに雇われており、クレアを自ら捕らえつつものちに自ら逃したが、 エフゲニーはアンブレラのような悪の組織に属することなく、またクレア達のことも、なぜ島に彼女らがいるのかすら知らない。 オーバーシア 「私は…オーバーシア…恐怖を導き出し、そして…監視する者」 クレア達が付けられた腕輪から話しかけて来るオーバーシア(監視者)を名乗る謎の女。 フランツ・カフカの詩を引用しながらクレア達をどこかへ誘導していくが…? 物語のカギを握る存在。詳細は個別記事を参照(ネタバレ注意)。 【レイドモード限定キャラ】 アノニマス / グレーゴル・ザムザ レイドモードの主人公。 謎の女の声によって戦闘シミュレーションシステム「レッドクイーンα」に囚われる。 ジル・バレンタイン クリス・レッドフィールド レオン・S・ケネディ アルバート・ウェスカー ハンク ロッティ ナタリアの友達のぬいぐるみ。アップデートでアノニマスの衣装として追加された。 レイチェル・フォリー 前作に登場したFBCのエージェント。アップデートでジーナの衣装として追加された。 ジーナとは同じファミリーネームだが関係性は不明。 ジェシカ・シェラワット 前作で登場したFBC時代のパーカー及びBSAAでのクリスのパートナー。アップデートでジーナの衣装として追加された。 服装はFBC時代のものに準ずる。 レディハンク 前作のレイドモード用DLCで配信されたキャラクター。アップデートでジーナの衣装として追加された。 【ウイルス】 t-Phobos 本作のキーアイテムである改良型t-ウイルス。(*2) このウイルスの最大の特徴として、感染後すぐに変異が始まるのではなく、アドレナリンとノルアドレナリンの分泌量が一定数を越える…つまり強い恐怖に支配されることで発症する。 被験者に嵌められた腕輪は恐怖心を図るバロメーターであり、緑や橙の時は問題ないが、赤く点滅を始めると恐怖を抱いていることを現し、完全に赤くなってしまうと発症が確定する。 この独特な性質から他のウイルスと比べるとバイオテロには適さない様に思えるが、どうやら製作者には別の目的があるらしい。 「闇の血」(ウロボロス・ウィルス) 「5」に登場した人類選別ウィルス。 今は亡きアルバートが生前にサンプルを提供しており、t-Phobosの完成後に研究が行われていた。 試作段階なのか、改良が加えられているのか、本作に登場するウロボロス由来のクリーチャーは「5」に比べてひじき黒い膿疱が控えめなデザインとなっている。 【登場クリーチャー】 ・アフリクテッド 今作のメインクリーチャーで過去作のゾンビやガナードに相当する存在。 t-Phobosに感染させられた島の住民やテラセイブ職員たちが拷問によって苦痛と恐怖に駆られた結果、変異したもの。 痛々しい拷問の痕が見られ、全身血塗れなのもこれが原因。アフリクテッドとは負傷者の意。 ゾンビとガナードの中間のような特性を持ち、理性は失われているが腐敗していないため走ったり武器を使用したりもする。 また、たまに頭部に膿の塊が付いたアフリクテッドも存在し、そこを攻撃すれば簡単に撃破できる代わりに、周囲に膿の塊「シスト」を撒き散らしてくる。 アイアンヘッド 頭部に鉄の仮面を着けた体格の大きいアフリクテッド。 元炭鉱夫を素体としているため強靭な膂力を持ち、巨大なハンマーを振り回してくる。 ヘッドショットは無効だが、首回りに弱点部位がある。 スプローダー シスト同様、t-Phobosの漏洩で変異を起こしたある菌に感染したアフリクテッドの亜種。 上半身が巨大な嚢胞となっており、近づいたり銃撃すると自爆してくる。前作のウーズ・チャンクポジション。 破裂時に毒性のある体液を撒き散らし、浴びるとしばらく画面が体液にまみれて視界不良になる。(*3) たまに倒したアフリクテッドが変異を起こしてスプローダー化することもある。 ロトン 変異してから時間が経過したアフリクテッドの変異体。名前の通り腐っている。 バリー編での最弱クリーチャーで、距離が遠いと小走りで接近するが動き自体は緩慢でいつものゾンビに近い。 オルトロス t-Phobosに感染した犬。漏出したもので自然発生した個体と人為的に生み出された個体が存在する。 頭部はずだ袋で覆われ、アゴにトラバサミが埋め込まれている歴代犬クリーチャーの中でも残酷な見た目をしている。 犬らしく群れで集団行動し、エモノに襲い掛かる。 シスト t-Phobosに感染した粘菌が不衛生な環境で異常発達した膿疱の塊。 触ったり攻撃したりすると急に膨らんで爆発する、クリーチャーというよりトラップのような存在。ダメージは大きく、食らうと視界不良まで貰うおまけ付き。 地面や床に付着している他、前述の通りアフリクテッドから飛び散ることもある。 後者はクレア編では無害だが、放置しているとバリー編では地雷として機能する。モイラのライトを照射して消すことが可能。 グラスプ 漏出したt-Phobosに感染したノミ科と思われる虫が巨大化したクリーチャー。 短いサイクルで世代交代をする間に人間を取り込んだのか、人間の顔や足などの名残が見られる。 身体から噴出するガスで視神経に異常を与える能力を持ち、ノビスタドールのごとく透明化する。 透明化しながら徐々に接近し、接触と同時に即死攻撃をしかけてくる本作屈指のクソウザ強クリーチャー。 オオウデムシ 漏出したt-Phobosの影響で巨大化したウデムシ。 今作最弱のクリーチャーで、攻撃力も低くナイフ一発で倒せる。 なんなら襲ってさえこない無害なウデムシもいたりする。 「ある戦いの記録」では通常のウデムシが食糧として登場する。 ヴォルケンブラバー クレア編のボスのアフリクテッド変異体。ブラバー=贅肉の名の通り太った外見をしているが、素体は女性。 苛烈な拷問や薬物投与によって現在の姿となったらしく、女性だった名残は腰回りのボロボロになったスカートらしき布切れしか残っていない。 松明と火薬の入った筒を携行しており、火薬に火をつけて火炎弾を発射してくる。 また筒を松明で叩き鳴らして、他のアフリクテッドらを呼ぶこともある太鼓の達人。 ・レヴェナント バリー編で登場する、複数の死体や無機物を繋ぎ合わせてウロボロス・ウイルスを介在させることで誕生したB.O.W.。 リヘナラドールのように体のどこかに弱点が存在しており、弱点を破壊しない限り倒せない。ただし、リヘナラと違って弱点は一か所だけ。 弱点は攻撃すると出現する他、ナタリアで見ると弱点部位が見えるので位置を覚えて対処することが基本。 ウロボロス・ウイルス由来のクリーチャーのため、後述するクリーチャーと合わせて全体的に炎に弱い。 スプラッシャー 腕に嚢胞を持っているレヴェナントの変異体。英語で「撒き散らす者」の意を持つ。 その名の通り、腕に含まれている毒性の膿を撒き散らす。浴びるとスプローダーやシストと同様に視界不良になる。 スリンガー 肥大化した嚢胞で上半身を包まれたスプラッシャーの上位種。 上半身の肉塊を勢いをつけてこちらに投げつけてくる遠距離攻撃型のクリーチャー。前作でのウーズ・トライコーンに相当するポジション。 投げ飛ばした後も肉塊は何度でも再生し、近づくと殴りつけてくる。 ドルーガ レヴェナントにさらに大量の死体を継ぎ接ぎしたB.O.W.。 レヴェナントと違って腹部の弱点が常に露出しているが、その分長い触手を使った遠距離攻撃に長ける。 触手は破壊することが可能だが、破壊するごとに移動速度が少し速くなる。また、即死攻撃も有してる。 バリー編のボスとして登場する個体はエフゲニーの娘が素体となっている。 【レイドモード限定クリーチャー】 今作のレイドモードでは、過去作に登場したクリーチャーが一部登場する。 ナパドゥ 「6」で登場。Cウイルス感染者がサナギ化を経て変異したクリーチャー。 堅い外皮に覆われたクリスゴリラのような姿をしており、その強靭な体が武器となる。 本作はカウンターアクションやクイックショット等がないので間違えないように。 ラスラパンネ 同じく「6」に登場するCウイルス由来のクリーチャーで、原作では不死身・分裂する体に加えて印象的な即死攻撃というみんなのトラウマだったが、今作では即死攻撃は仕掛けてこない。 ハンター 初代より登場するお馴染みのB.O.W.。モーションやデザインは「RV1」に準ずる。 高いフットワークに爪による素早い斬撃は健在だが、即死攻撃である「首狩り」は行わない。 しかしエネミースキルによって強化されたものは油断しているとあっという間にやられるため油断禁物。 スキャグデッド 「RV1」に登場するT-アビス由来のクリーチャー。通称メーデーさん。 ウイルスにより肥大化した肉体と右腕が巨大な丸鋸のように変異しており、触れるだけでもダメージを喰らう。 前者2体と違ってこちらは即死攻撃が健在。更にエネミースキルで強化された個体(特にスピード強化)は原作以上の強敵と化している。 処刑マジニ 唯一「5」からのクリーチャー。 プラーガによって強化された強靭な肉体で以って巨大な斧を振り回す。 斧を喰らうと大ダメージだが、つかみ攻撃は行わない。動きがゆっくりなので、遠くから落ち着いて攻撃しよう。 【DLC追加エピソード】 DLCにてモイラとナタリアを主人公とした2つのEXエピソードを遊ぶことができる。 「ある戦いの記録」 モイラを主人公とするEXエピソード。このエピソードに限りモイラも銃器を使える。 このエピソードはサバイバルとなっており、動物を狩って食料にするシステムが用意されている。 この食料というのは死亡時の保険、つまりコンティニューする為の残機制であり、これが0の状態で死亡すると完全にゲームオーバーとなってしまう。 ステージ制であり、1つクリアするとまた次のマップへ自動的に切り替わるようになっているので、武器や弾薬や回復類を取り逃がす戻って来れないようになっている。 次へ進む前にマップを念入りに探索してから進む方がオススメ。 「小さな女」 ナタリアを主人公とするEXエピソード。 本編同様のナタリアと、黒い服を着たもう一人ナタリアで進むステルスアクション。 黒服ナタリアは敵に感知されない幽霊のような存在で、自由に探索が可能だがアイテムを取得したりできない。 黒服ナタリアができるのは敵を「指差す」のみ。指差した敵はターゲッティングされ、白服ナタリア側からも確認できるようになる「ナタリアセンス」という専用システムを駆使して探索する。 「腕輪の輝きが恐怖の色へと変わる…追記修正の時間よグレーゴル」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジーナ・フォリー レイチェル・フォリー関係あったのかな? -- 名無しさん (2023-06-05 20 58 31) 最後のナタリアはどっちなんだろうか 結局乗り移られたのか、素のおかしい部分が表面化したのか -- 名無しさん (2023-06-05 21 42 36) テラセイブをテラセレブだと間違えてすっごいセレブによる対バイオテロ組織だと割と長い間思ってた -- 名無しさん (2023-06-05 22 14 36) 娘さんの日記が怖い -- 名無しさん (2023-06-05 23 20 33) ↑3あるいは二人の人格が融合した、とかね -- 名無しさん (2023-06-06 00 06 18) I have thisをやってくれたのは嬉しかった -- 名無しさん (2023-06-06 01 11 08) バリー編始まるまでに半年はたっているのにペドロの電動ドリル動き続けてるのはある意味凄い -- 名無しさん (2023-06-06 14 29 09) リベレーションズシリーズは不穏なエンディングによる伏線が回収されないんだけどいつ回収してくれるのやら。このシリーズもRE化するのか? -- 名無しさん (2023-06-06 17 29 26) ナタリアはスキルをフル強化するとハンドガンの3倍の威力を持つ石を投げれる。ぅゎょぅι゛ょっょぃ -- 名無しさん (2023-06-06 21 45 20) I have this!ってマグナムを見せるのはかっこいいよね。二戦目あるとは知らなかったから俺のバリーは弾切れのマグナム見せつけてかっこつけてたけど…。 -- 名無しさん (2023-06-06 22 10 27) レイドモードは火炎弾と誘導弾無双ゲー -- 名無しさん (2023-06-07 15 13 55) 切り替え必須なうえに精密射撃を求められるのでテンポ悪かった思い出。2人プレイができたのはいい思い出なんだけど、画面がすげえ見にくかったなあ。 -- 名無しさん (2023-06-08 09 45 13) 高難易度レイドが前作と違って敵を硬くしときゃ大丈夫だろ的なレベル設定で手抜きすぎる -- 名無しさん (2023-06-08 22 36 25) のちのヴィレッジでBSAAがある意味テラセイブと同じような状況になってたのが皮肉だよね -- 名無しさん (2023-09-05 17 57 39) アレックスの言ってた器、実はモイラだった気がする。まぁ先にナタリアを見つけてたのがあるが、モイラgoodエンディングだと「銃に対しての恐怖を克服した」この上ない逸材な訳だ。その後を見るにナタリアに転生出来たかもしれないが、あの醜悪な見た目にならずに転生するという点はむしろモイラかもしれない。 -- 名無しさん (2023-11-17 00 37 19) 名前 コメント
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バイオハザード リベレーションズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション 概要(UE) 追加要素 バイオハザード リベレーションズ 【ばいおはざーど りべれーしょんず】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 4Gbyte3DSカード 発売元 カプコン 開発元 トーセ 発売日 2012年1月26日 定価 5,990円 レーティング CERO D(17才以上対象) 周辺機器 拡張スライドパッド対応 判定 良作 バイオハザードシリーズ 深まる恐怖。浮かぶ真実。 概要 原点回帰を合言葉に、3DSで発売された『バイオハザード』シリーズのスピンオフ。 基本的なシステムは『4』以降の作品に準拠しているが、所々に改良が為されている。 時系列的には『4』と『5』の間にあたり、時間軸的に『3』以来の登場となるジル・バレンタインが久方ぶりの主人公を務める。 ストーリー 2005年。対バイオテロ組織・BSAAのエース隊員であるクリス・レッドフィールドと、彼が今回コンビを組んだジェシカ・シェラワットの2人が、北欧の山岳部でテロリスト組織の捜索中に失踪。その連絡を受け、クリスの戦友であるジル・バレンタインは、別件で同行していたパーカー・ルチアーニと共に、通信リンクの痕跡を頼りに地中海の洋上を漂う無人の豪華客船へと潜入した。異形の怪物達の巣と化していた客船内で、クリスらを探すジルの新たな戦いが始まる。 特徴・評価点 美麗なグラフィック 携帯機ながら据置機に迫ろうかとする勢いのグラフィック。特に光源処理は凄まじく、シリーズお馴染みのクリーチャー「ハンター」の鱗のてらてらとした表現は必見。 同じく3DSで発売され、携帯機としてはかなり高水準なグラフィックだった『ザ・マーセナリーズ 3D』以上のものとなっており、カプコンの本気が窺える。 もちろんクリーチャーばかりではなく、本作のメイン舞台となる豪華客船クイーン・ゼノビア内部の作り込みも相当なもの。 本職の脚本家を起用したシナリオ サスペンスアクションの映画を観ているような、テンポと意外性、そして『バイオハザード』らしさも押さえたストーリー展開。 本作のシナリオは『カウボーイビバップ』や『交響詩篇エウレカセブン』など、数々の作品を手掛けた脚本家の佐藤大氏によるもの。 そのため、シリーズでも類を見ないほどに伏線やどんでん返しが多数盛り込まれているので、プレイする際はネタバレを見ないことをお勧めする。 脚本家の起用は『ダークサイド・クロニクルズ』などでもあった(*1)が、本作はよりストーリー性を突き詰めた内容となっている。 全体的に海外ドラマを意識した作りであり、各チャプターのラストやシーンの切り替えはクリフハンガー形式によって先が気になる演出が盛り込まれている。 ご丁寧にチャプター開始時やロード時には「これまでのバイオハザードリベレーションズ」というナレーションから始まるダイジェストが入る。 これまでの『バイオハザード』シリーズに関する情報は小ネタ程度に入っているくらいなので、シリーズ未プレイの人でも安心して楽しめる。 操作性やアクション性も向上 銃を構えたり発砲・リロードしながらの移動が可能。 敵からの攻撃をタイミングよくスライドパッドを操作して回避する「緊急回避」が『3』以来の復活となった。 ちなみに『3』でもジルが主人公という共通点がある。 少々慣れは必要になるが、拡張スライドパッドを使う事により、より細かな動作も可能。 また、ジャイロによる視点操作にも対応しており、こちらも慣れればエイムと移動の同時操作を快適に行える。 タッチスクリーンを利用したインターフェースにより、複数の武器やグレネードをワンタッチで切り替えられる。 協力プレイも楽しめるレイドモード 従来のシリーズ作品における「マーセナリーズ」に相当するもので、いわゆるハクスラ。Wi-Fiコネクションを利用すれば見知らぬ誰かとの協力プレイも可能。 本編でクリアしたステージを使用し、敵を倒して目的地に到達してクリアしていくということに重点を置いたゲーム。 キャラクターには経験値の概念があり、ステージ攻略で武器やパーツを入手でき、物品購入用のショップにあたるものも存在する。新しい武器やパーツを手に入れ、キャラクターを育てながら次のステージを攻略していく楽しみがある。 火縄銃の様なライフル「村正」など面白い武器も。 最終ステージをクリアした後もレイドモードのみ登場する非常に強力な武器やパーツを集めるといった収集要素や、エクストラステージとして本編の舞台を区切らずに使用した長丁場のステージ「ゴーストシップ」が用意されている(*2)など、非常に作りこまれている。 本編では苦労して倒したボスや弾薬切れで無視せざるを得なかった敵の大群を片っ端から倒していくので、本編にはほぼなかった爽快感を味わえる。また、高レベルの武器やパーツを使えば無双プレイも可能。 水棲をテーマとした新たなクリーチャー ゾンビやガナードに代わる新たなメインクリーチャー「ウーズ」が登場。モチーフが水死体というだけあって、ぶよぶよと不気味に白く膨張した肉体に、小さなダクトにも潜り込める程の異様な柔軟性が特徴。 この設定は初代にあったような「いつどこから敵が現れるか分からない恐怖」を新たな切り口で演出することに成功している。 もちろん彼らも、水生生物特有のヌメヌメした気持ち悪さがその素晴らしいグラフィックで嫌というほど表現されている。 ゾンビやガナードとは弱点の場所が違い、その上当てても簡単には怯まない。狭い空間での戦闘になることが多いこともあって戦闘の難易度も高い。 + ... 代表的なのは最初のボスのスキャグデッド、通称・メーデーさん。見た目のインパクト(*3)はもちろん、「抱きしめてぇ~」「あの肉(主人公達の事)美味しそう」と言った鳥肌ものの台詞や、『1』の「かゆい うま」を彷彿させる生前の彼の書いた日記など強烈な印象をプレイヤーに与えた。 バトル面でも不注意に近付くと容赦無く即死攻撃を繰り出して来たり、最初のボスの割にはかなりタフだったりと、初見では苦戦必至の強さである。 メーデーさんに続くインパクトの強いクリーチャーと言えばレイチェルウーズ。ジル達とは別にクイーン・ゼノビアに乗り込んだ彼女だが、ウーズに殺され、挙げ句は感染し彼女自身もウーズとなってしまう。 その後、異常な変異をし、「みぃ~つけたぁ」「わたしの…ごぉちそぉぅ」など、これまた身の毛もよだつような言葉を発しながら、何度もジル達の前に現れる。 声が可愛いだけに余計に怖く、当人も長い前髪などややJホラー的な見た目(*4)をしているので、より強いインパクトを残すことに。追跡を撒いたはずなのに、当然のように前方に先回りして現れる様は正にホラー。 特に本作は日本語音声も収録されているので、これらボス達の恐ろしい台詞は余計に耳に残ること間違いなし。 シリーズ恒例の強敵ハンターと新たに上位種としてファルファレルロも登場。ただでさえ強いハンターに「透明化する能力が加わっている」という凶悪さで多くのプレイヤーが苦しめられた。 ウーズの他にも、魚類や甲殻類などをモチーフとしたクリーチャーが登場。その他のクリーチャーも曲者揃い。 その他 『4』や『5』で不評だったQTE(*5)が廃止。即死攻撃を受ける機会も激減した。 イベントによる即死を受ける機会はなくなり、即死攻撃を繰り出してくる敵もハンターはごく希に繰り出してくる程度で、実質恐るべきはスキャグデッドのみ。 そのスキャグデッドも全身にダメージ判定があり、怯ませられる、B.O.W.デコイ(*6)に引き寄せられるなど、冷静に対処すれば充分対処可能なクリーチャーである。 『4』『5』に存在したショップが本編では廃止され、レイドモード限定の要素になった。 本編では所持金の概念がなく、敵を倒してもアイテムを落とすことは基本的にないという、旧シリーズのような仕様になった。『4』『5』の戦闘システムと、旧作のようなサバイバル感を融合させた形と言える。 後述の「ジェネシス」で敵を何体かスキャンすることでハーブは生成できる。敵と戦っても弾薬は入手できないがハーブだけは入手の可能性があるという塩梅になっており、戦闘で得るものが何も無いわけではない。 本作も武器のカスタマイズが可能だが、金額を支払って武器自体を強化していくのではなく、武器ごとのスロットに様々な種類の「カスタムパーツ」を自由に組み合わせていく形となった。スロットの数は武器によって異なる。 パートナーと共に行動するシーンがあるが、本作のパートナーはどんな攻撃を受けても死亡せず、使用弾数も無限という特性があるので『5』のように邪魔にはならない。 ただし攻撃力が非常に低く、攻撃もあまり積極的ではないので攻撃役としてよりも囮や壁にするのが主になる。 言語は日本語と英語含め6ヵ国語を収録。ボイスとテキストそれぞれを切り替えられる。日本語でより感情移入するも、英語で従来の雰囲気通りに楽しむも、はたまた全く別の言語を選択するも自由である。 一度に表示できる字幕の文字数には限界があるため、日本語字幕と日本語吹き替え台本の制作が同時ではない作品で言い回しが異なるのはよくあることだが、本作ではきちんと字幕と音声が一字一句まで一致しており、字幕と音声の違いに気を取られる心配がない。 本作以降、シリーズ作品に日本語音声が取り入れられるようになったが吹き替えの台詞と字幕に差異が発生しており、『7』で再び一致するまでどの作品も不一致が当たり前になっていた。それだけに本作の仕様は評価が高い。 後の『デビルメイクライ5 スペシャルエディション』のインタビューで、開発側が日本語音声+日本語字幕でのプレイを想定していないことが明らかとなった。 しかし、『7』以降は本作同様に日本語の字幕と音声を一致させるようになった。やはり不満意見が多かったのだろうか。 日本語吹き替えの声優陣が豪華なのも嬉しいところ。 ある中ボスと、レイドモードのあるステージで流れるBGM「Ride on Sea」はとても人気がある。別のコラボゲーでもテーマとして使われた。 賛否両論点 シナリオ構成 本作の操作キャラクターは基本的にはジルだが、合間合間にクリスやパーカーといったサブキャラクターを操作するシナリオが挿入される。舞台も豪華客船、雪山、高層ビルなど多彩なステージが用意されている。 これに対し「テンポが悪い」や「ぶつ切り感が強く感情移入し難い」との意見もある。 もろに海外ドラマや映画を意識した構成のシナリオや演出。 元々『バイオハザード』シリーズはB級ホラー映画を意識して作られてきたが、本作は『24』や『プリズンブレイク』のようなサスペンスアクションの趣が強く、新鮮な感覚で楽しめる一方で違和感を感じる人も多かった。 シナリオそのものも突っ込み所が多め(特に攻撃衛星関係)。 また、登場人物の大半が「死亡シーン → 実は生きていた」を通過儀礼か何かのようにやる。特に終盤のある人物の興醒め展開はかなり酷いと言っていい。 新登場装備のジェネシス これは銃を構えるようにしてステージに隠された弾薬等を探し出す探索用のアイテム。ゲームに慣れない人だと弾薬がすぐ底を突きがちなので世話になることが多い。 ジェネシスの使用時は暗視スコープのような主観視点になり、暗い場所でもよく見える。これにより、暗がりの中を主観視点で探索するというホラーゲーム感を味わえる。 敵を早い段階で発見したり、透明の敵や水中の敵の位置を補足するといった用途にも役立つ。 しかし、スキャンにそこそこ時間がかかったりスキャン範囲が意外と狭いことから非常に面倒との声も少なくない。これを使用しないと獲得できない隠し要素もある(*7)。 ちなみに、ジェネシスをほぼ使わずにクリアすることも可能。 問題点 暗転もなく唐突に入るロード シームレスにしたかったためか、エリアから次の大きなエリアへ移るための扉やエレベーター等で唐突に発生する。 ロード時間と理解すればただの待ち時間だが、その最中でも操作を受け付けるせいで下手にボタンを押し過ぎたりすると最悪フリーズの可能性もある。しかもそこそこ長い。 その他 パートナーが先行する場面では、パートナーが扉を開けて奥に進んだ直後、開けた扉をプレイヤーが通る前にいちいち閉めていくという地味な嫌がらせのようなことをしてくる。 先を急ぐ場面なのに無駄に扉を閉めてプレイヤーの進行を遅らせるので、面食らうこと請け合いである。プレイヤーは目の前のパートナーが閉めた扉を開け直さなければ先に進めない。 UE版ではパートナーと同時に進めるようになっている。 体力ゲージが無い。 その代わりにダメージを受けるとダメージが増加するに従って画面の周囲が血で汚れ、色調が落ちていく演出があるが、画面がかなり見辛くなる。 そのため、多少のダメージを受けてもハーブを温存して瀕死寸前になったら一気に回復するという戦法が通用しにくく、視界確保のためにハーブを使わざるを得ないケースが始終通して付きまとう。 過去作でも体力が少なくなると移動速度の低下などのペナルティがあったが今作ではそれプラス上記のような演出があるため、ほぼ体力満タンの状態で行動するのが前提のようになっている。 原点回帰を謳ったこの作品では体力ゲージの廃止は原点回帰の意味では正解かもしれない(*8)が、画面が見辛くなるのは緊張感よりストレスや煩わしさが先行する。思いきって心電図をそのまま流用しても良かったのかもしれない。 船の中を舞台としたステージでは、荒れた海を航行する船の揺れを再現するためにカメラが微妙に動き続けている。 大半の人は気にならないレベルだが、「船特有の不規則な揺れが苦手」という人の場合は酔ってしまう可能性があるので注意しよう。 一部のボス戦で雑魚が無限湧きするためかなり面倒。 数の多い敵の集団が出現する場合、その直前知覚出来る程度に一瞬画面が止まる。「あ、来るな」と心構えが出来るせいで恐怖感が薄れやすい。 水中での操作が面倒くさい。水中に潜る機会はそこまで多くないが、拡張スライドパッドがあるのとないのとでは雲泥の差。水中ステージは迷路状になっていたりするのでストレスが溜まりやすい。 シリーズ恒例のコスチュームチェンジが無い。レイドモードではあるにはあるのだが、本編中に出てきた衣装を切り替える程度でしかない。 キャンペーンモードではメインのジル編の他にクリスやパーカーを操作するパートがあるが、武器BOXを使えるのはジル編のみで、他のパートではカスタムパーツも使えない。 賛否両論の項でも記述した通り「テンポが悪い」や「ぶつ切り感が強く感情移入し難い」という批判の声もあるが、この自由度の低さにも批判意見の増長に拍車を掛けている。 武器やパーツが好きに選べるジル編はともかく、それ以外では周回プレイに於いては「決まった武器で」「決まった敵を」「決まった様式で」倒していくことになり、流石に飽きるだろう。 チャプターを選んで飛ばすことも出来ない。また、クリア特典等で1周目では操作できなかったパートナーキャラを操作出来たりすることもない。 しかもサブパートでは、大量のハンターが出現したりスキャグデッドが2体も出現したりする等、本編以上の高難易度となっている場合も。 特に最初のサブパートの終盤で「ほとんど身動きがとれない状態な上に使用出来る武器がハンドガンと爆弾のみ」という状態のまま一定時間敵の波状攻撃から生き延びる箇所がかなりの高難易度本編にて語られるテラグリジアパニックにならい、「わんわんパニック」と称される。 普通にクリアするだけならともかく、ノーハーブクリアを達成するには最初にして最大の難関となる。 一方で、戦闘が全くないサブパートも一部存在する。 レイドモードにおけるカスタムパーツ取得の難しさ 特徴にて前述の通り、レイドモードには強力な武器やカスタムパーツを集めるといった収集要素がある。 ステージのクリア報酬やステージ内での物資回収報酬として武器やパーツを手に入れることができるが、パーツの種類によってはドロップ報酬として取得できない物が存在する。 具体的には本作のレイドモードには3種類のパーツが存在し「通常パーツ」「違法パーツ」の他に「感染パーツ」という物が存在する。 感染パーツの特徴としては「武器のリロードを不要にする」「弾切れの際に別の弾数が一番多い武器の弾薬を代わりに使う」「一度の射出で装弾されている弾を全て射出する」「銃口から所持しているグレネードを種類問わず一直線に発射する」といった何ともチートを疑われかねない性能(*9)。 この感染パーツはステージクリア報酬やドロップ報酬では取得することができず、なんとすれちがい通信で無作為にミッション報酬として出現するパーツである。 本体同士をすれちがわせる従来の方法はもちろんのこと、インターネットを用いた協力プレイを別プレイヤーと1ステージクリアすることでミッションは出現するが、同じプレイヤーとは一度きりしかすれちがいミッションを得ることはできない。 感染ミッションを得られるかどうかはすれちがった相手プレイヤーのやり込み度に依存せず、完全にランダムな仕様。 このことから、すれちがい通信はおろかオンラインですら過疎化が進んでいる本作のすれちがい通信で感染パーツを取得することが極めて困難になっている。 もちろん、すれちがいを行ったからといって簡単に取得できるものでもなく、感染ミッション自体の出現確率もかなり低いことから、ゲーム自体が古くなってプレイ人口の減少が著しいこともあり感染パーツを得られるミッションを出現させるだけでも至難を極める(*10)。 後のUE版ではこの問題が解決されており、感染パーツ自体は最終ステージであるゴーストシップの周回で低確率入手できるようになっている。 総評 携帯機用ゲームでありながら、据置機の『バイオハザード』にも負けないクオリティ。 間違いなく『バイオハザード』の血を引いた、それでいて新しい『バイオハザード』でもあるのが本作『リベレーションズ』である。 後に4機種ものマルチプラットフォームで、HD版『リベレーションズ アンベールドエディション』が発売される程のヒット作となった。 そして、2015年に待望の正統(?)続編『リベレーションズ2』が発売されたのだが…。 余談 本作のパッケージは日本未発売のホラーゲーム『Condemned 2 Bloodshot』(PS3/360)のパッケージに酷似している。それがこちら。 なお、同作の1作目は2006年にセガから360で『CONDEMNED PSYCHO CRIME』として日本語版が発売されている。 バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション 【ばいおはざーど りべれーしょんず あんべーるど えでぃしょん】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Wii UWindows(*11)プレイステーション4Xbox OneNintendo Switch 発売元 カプコン 発売日 【PS3/360/WiiU/Win】2013年5月23日【PS4/One】2017年8月31日【Switch】2017年10月30日 定価 【PS3/360/WiiU/Win】4,990円(税込)【PS4/Switch】2,990円(税別)【One】2,780円(税別)※DL版のみ【Win(Steam)】3,046円(税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 良作 恐怖の先に隠れる "真実" が蘇る 概要(UE) 『リベレーションズ』をHD化し、新要素を追加した完全版。ただしストーリー面での追加要素はない。 PS3/360/Winに加え、シリーズで初めてWiiUでも発売。後にPS4/One/Switchでも発売された。 『バイオハザード6』に引き続き無料連動Webサービス「RE.NET」に対応。オンラインイベントや特殊な武器の配信といった企画が実施されている。 Win版はSteamでのDL配信となり(*12)、「RE.NET」との連動もSteamアカウント経由で行われる(*13)。 追加要素 グラフィックは元々の完成度に加え、モデル形状やテクスチャーレベルで作り直しているため、携帯機作品のHDリマスターとは思えないほどのクオリティとなっている。 作中のプリレンダリングムービーも、しっかりHD画質に差し替えられている。 3DS版の最高難易度「HELL」に代わる新難易度として「INFERNAL」が追加。「HELL」に比べて敵の配置などが大幅に見直されている。 新クリーチャーとして、壁や天井に張り付いて突然襲い掛かってくる「ウォールブリスター」が登場。レイドモード専用の隠しボスも追加。 「ウォールブリスター」は、タコのようなクリーチャー。立ち上がると叫び、そのあとプレイヤーに向かって走りだし、掴んで即死攻撃を繰り出すというもの。耐久力は低く、ハンドガン数発でも倒せるのが救い。 レイドモードに新キャラクターとして「レイチェル」と「ハンク」が追加。また、DLCにて「感染レイチェル」と「レディハンク」が配信されている。 ジル・クリス・キースには新コスチュームが追加され、キャンペーンモードでのコスチュームチェンジも可能になった。 ちなみに、あるキャラクターのコスチュームを変えるとそのキャラの操作パートでデフォルトのよりかなり有利に進められることがあったりする。 レイドモードの武器に特殊効果の付加される「タグ」が追加され、カスタムパーツも大幅に増加した。 レイドモードの新要素として条件を満たすとより多くのBPを得られるボーナス要素が追加された。また、最難関ステージ「THE GHOST SHIP」の道中にあったゴールが削除され、途中で切り上げる事が出来なくなった(*14)。 3DS版では1つしか保存できなかったキャンペーンモードのセーブデータを複数保存可能になった ただし、複数セーブできるのはリザルト画面のみなので、チェックポイント通過時のオートセーブは1つしか残せない。 WiiU版独自の要素として3タイプのプレイスタイルが選べるようになっており、Wii U GamePadのみでもプレイが可能。 ジェネシスの使用方法が、装備を切り替えてから構えて使用する方式ではなく、専用のボタンでジェネシスを構えて使用する方式に変更され、より手軽に扱えるようになった。 細かな点では銃を構えた際のレーザーサイトや主観視点の廃止、武器の威力や敵の耐性の見直しといった調整がされている。 通常時のカメラ操作も制限がかけられており、キャラの顔や背後を確認できなくなった。
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